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環境アセスメントの実施にあたっては、最新の環境影響評価制度の動向や科学的知見の進展等に関する幅広い知識とそれに応じた技術を備えている必要があります。そこで、環境省では環境アセスメント実務担当者等向けに研修を開催することといたしました。今年度は、すでにオンライン開催でテーマ別に4回実施しましたが、最終回の今回は、東京の会場において対面で意見交換会を行います。
環境影響評価研修 第5回 意見交換会「アフターコロナにおけるコミュニケーション」(一般向け)
令和4年1月27日(水) 9:30~16:35
9:10~ | 受付開始 |
9:30~9:45 | 開講挨拶 |
/環境省環境影響評価課 ~進め方の説明~ |
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9:45~10:45 | コロナ下のコミュニケーション事例・同課題の説明 |
/環境アセスメント学会 常務理事 宮下 一明 | |
11:00~12:00 | 参加者個人ワーク |
12:00~13:00 | (昼休み) |
13:00~15:00 | クループワーク |
15:10~16:00 | ワーキング結果発表 |
16:00~16:30 | 総 評 |
16:30~16:35 | 閉講挨拶 |
主催:環境省
定員:40名(事前申込制、先着順)
最終締切日:2022年1月20日(木)
参加費:無料
※参加に年齢や経験年数の制限はありません。どなたでも受講できます。
※申込み後、受講番号と参加方法のご案内を、申込み画面で記入されたメールへの返信でご案内しますので、アドレス等間違いのないようにご確認ください。
※受講に当たってはマスクの着用や入室時の手指の消毒など、新型コロナウィルス感染防止対策をお願いします。
※受講証明書が必要な方は、当日会場で発行します。
お問い合わせ先:(一社)日本環境アセスメント協会事務局
(担当者E-mail: masuyama@jeas.org)
参加される方は以下「お申込みはこちら」ボタンを押して次へ進んでください。 2021kan5
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