◎研修部会◎

■	第１回野外セミナー　18名
	平成16年7月8日（木）〜9日（金）
	尾瀬自然観察研修会

■	第1回セミナー　56名
	平成16年7月27日（火）
	（1） 「湖沼の環境のとらえ方」 国土交通省河川局　河川環境課課長補佐　宮藤秀之 （2） 「汽水域の河川環境のとらえ方」 国土交通省河川局　河川環境課課長補佐　藤巻浩之

◎研究部会◎

■	研究部会成果発表会
	東京会場　131名／平成16年5月13日（木）
	大阪会場（共催：関西支部）　90名／平成16年5月18日（火）
	（1） 自然環境影響評価技法研究会第1WG「HSIモデル構築に関する研究」 コメンテータ： 武蔵工業大学助教授　田中　章 京都大学教授　森本幸裕 （2） 自然環境影響評価技法研究会第2WG「生態系の典型性注目種等にかかわる調査・予測手法に関する研究」 コメンテータ： 国立環境研究所　生物圏環境研究領域長　渡辺　信 鳥取大学助教授　日置佳之 （3） コミュニケーション技法研究会第1・第2WG「環境アセスメントにおけるコミュニケータ機能に関する研究」 コメンテータ： 関東学院大学助教授　織　朱實 京都精華大学教授　山田國廣 （4） 新研究会「環境影響評価条例の方法書における知事意見のDB化に関する研究」 コメンテータ： 法政大学教授　田中　充 関西学院大学教授　久野　武   ※発表者は各研究会委員です。

◎北海道支部◎

■	第1回技術セミナー　45名
	平成16年6月18日（金）
	（1） 「札幌市の環境行政」 札幌市環境局長　高橋徹男 （2） 「窒素汚染・紫外線と魚の遺伝子」 北海道立水産孵化場　病理環境部長　坂井勝信

■	環境イベント「環境広場さっぽろ2004」
	主催：札幌市ほか（当協会含む） 平成16年7月30日（金）〜8月1日（日）
	●テーマ：新エネルギー・省エネルギー環境保全 ●出展団体：118団体（北海道支部はJEASのパネルを展示） ●来場者数：約22,000人

◎中部支部◎

■	環境特別セミナー「環境行政の信頼向上を目指して」　191名
	平成16年7月12日（月）
	（1） 「環境アセスメントの向上を目指して」 環境省総合環境政策局　環境影響評価課長　梶原成元 （2） 「計画的総合評価とパブリックインボルブメント」 国土交通省中部地方整備局　道路部長　桐越　信 （3） 「環境先進県を目指した取り組みについて」 愛知県環境部環境政策課　主幹　古田精宏

◎九州支部◎

■	環境セミナー「環境騒音の予測と保全」（共催：福岡市）116名
	平成16年8月9日（月）
	（1） 「環境騒音問題」 九州大学工学部建築学科教授　藤本一壽 （2） 「道路交通騒音予測法 ASJ RTN-Model 2003」 九州大学工学部建築学科教授　藤本一壽 （3） 「環境騒音の評価 −環境アセスメントと大店法−」 大分大学工学部福祉環境工学科　教授　大鶴　徹 （4） 「沿道騒音の面的評価」 九州大学工学部建築学科教授　藤本一壽

●	（株）未来補償コンサルタント　（平成16年6月）
	代表取締役　南　博
	〒862-0913　熊本県熊本市尾ノ上3-11-10
	電話（096）386-2355　（担当）代表取締役　南　博

●	（株）日本建設技術社　（平成16年7月）
	取締役社長　城嶋誠之
	〒169-0072　東京都新宿区大久保1-1-48
	電話（03）3208-6401　（担当）技術一部統括部長　伊藤　博

■	新：	（社）日本森林技術協会（平成16年6月）
	旧：	（社）日本林業技術協会

■	新：	（株）URリンケージ（平成16年7月）
	旧：	（株）都市整備プランニング