主な活動

JEAS NEWS 109 協会活動記録


◎研修部会◎


平成17年度環境アセスメント入門研修会
東京会場 36名 平成17年10月6日(木)・7日(金)
大阪会場 17名 平成17年10月20日(木)・21日(金)
(1)
日本の環境アセスメント制度
日本工営(株) 黒崎 靖介
(2)
気象・大気質
(株)数理計画 伊豆倉 博之
(3)
騒音・振動・低周波音
飛島建設(株) 小林 真人
(4)
水象・水質
三井共同建設コンサルタント(株) 後藤 隆
(5)
海生生物・生態系
東電環境エンジニアリング(株) 広松 和親
(6)
陸生生物・生態系
アジア航測(株) 小栗 太郎
(7)
自然との触れ合い分野(景観・触れ合い活動の場)
(株)プレック研究所 酒井 学


平成17年度環境アセスメント実務研修会
平成17年11月16日(水)〜11月18日(金)
(1)
生活環境分野 35名
(2)
自然環境分野 28名


◎中部支部◎


技術セミナー 95名
平成17年11月17日(木)
(1)
「環境省中部地方環境事務所について」
環境省中部地方環境事務所長 上原 裕雄
(2)
「廃棄物を考える−廃棄物の現状と今後の課題」
愛知県環境部長 稲垣 隆司


◎関西支部◎


野外セミナー 16名
平成17年11月18日(金)
〈見学〉北九州エコタウン地区


◎九州支部◎


野外セミナー 42名
平成17年10月29日(土)
「北川における河川生態学術研究の取り組みと成果」
〈見学〉家田地区の湿地植生、的野地区内マルチテレメトリー現場、ハマガニ生息地調査手法


シンポジウム
「世界に誇る多自然型事業、北川に見る治水事業の到達点」 41名

平成17年10月30日(日)
●基調講演とパネリスト

(1)
「世界の先駆的事例:北川における激特事業」
九州大学教授 島谷 幸宏
(2)
「事業が環境に及ぼす影響をいかにして回避・低減したか」
「北川における希少植物と植生の保全」
  九州大学教授 矢原 徹一

「哺乳類の行動解析手法の開発と生態系の保全」
 宮崎大学教授 岩本 俊孝

「北川総合研究とは」
 宮崎大学教授 杉尾 哲


平成17年度・環境アセスメント実務研修会カリキュラム
共通分野
「環境アセスメント制度」 パシフィックコンサルタンツ(株) 綾木 和弘

「管理技術・技術者倫理」 鹿島建設(株)  高山 登

「公告縦覧から審査会の手続き」 日本工営(株)  黒崎 靖介 

「環境影響評価方法書・準備書・評価書の作成について」 三井共同建設コンサルタント(株) 後藤 隆

生活環境分野
「大気質・悪臭に係る調査・予測・評価技術」 日本環境(株) 福島 徹二

「水質・底質(海域)に係る調査・予測・評価技術」 国土環境(株) 島田 克也

「水質・底質(陸域)に係る調査・予測・評価技術」 (株)建設技術研究所 大久保 秀一

「騒音・振動・低周波音に係る調査・予測・評価技術」 飛島建設(株) 小林 真人

「日照阻害・電波障害・風害に係る調査・予測・評価技術」
 (株)日建設計 池田 英治 / (株)ポリテック・エイディディ 工藤 俊哉

「温室効果ガス・廃棄物に係る調査・予測・評価技術」 和歌山工業高等専門学校 巻 峰夫

「土壌環境に係る調査・予測・評価技術」 応用地質(株) 奥村 興平

自然環境分野
「自然環境分野のアセスメント技術概論」 アジア航測(株) 滝口 善博

「動植物(陸域・陸水域)に係る調査・予測・評価技術」 環境科学(株) 瀬野 直人

「生態系(陸域・陸水域)に係る調査・予測・評価技術」 アジア航測(株) 小栗 太郎

「動植物(海域)に係る調査・予測・評価技術」 (株)東京久栄 小林 聡

「生態系(海域)に係る調査・予測・評価技術」 (株)日本海洋生物研究所 鋤崎 俊二

「自然との触れ合い分野における環境アセスメントの基本的考え方」 (株)プレック研究所 松井 孝子

「景観・触れ合い活動の場に係る調査・予測・評価技術」 (株)プレック研究所 酒井 学




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