主な活動

JEAS NEWS 114 協会活動記録


◎研修部会◎

■
第2回セミナー 33名
平成19年1月15日(月)
(1)
「市民参加による生きもの地図作りの意義と課題」
平塚市博物館 館長 浜口哲一
(2)
「自然再生事業における住民参加 −釧路湿原の事例を中心に−」
北海道大学大学院農学研究院森林生態系管理学研究室教授 中村太士

■
第3回セミナー 77名
平成19年3月5日(月)
(1)
「県条例における風力発電事業の環境アセスメント事例と今後の課題」
福島県生活環境部環境共生領域環境評価景観グループ主任主査 志田義美
(2)
「鳥類の保全と風力発電」
(財)日本野鳥の会自然保護室長 古南幸弘

■
第3回公開セミナー(九州支部共催) 200名
平成19年1月11日(木)
(1)
「環境政策の今後の方向と環境アセスメント制度の役割」
福岡大学法学部教授 浅野直人
(2)
「事業官庁と環境アセスメント」
環境省総合環境政策局環境影響評価課長 平野秀樹
(3)
対談「環境アセスメントの今後の課題と展望について」
浅野直人、平野秀樹

■
平成18年度 環境省主催 研修 47名
平成19年2月1日(木)・2日(金)
「平成18年度環境影響評価研修」
−環境影響評価におけるパブリック・コンサルテーション−


◎関西支部◎

■
第2回セミナー 69名
平成18年12月8日(金)
(1)
「環境政策の今後の方向と環境アセスメント制度の役割」
福岡大学法学部教授 浅野直人
(2)
「主務省令の改正のポイントおよび環境アセスメント制度の運用状況について」
環境省総合環境政策局環境影響審査室長 早水輝好
(3)
「あたらしい環境アセスメントに向けた協会の取り組み」
(社)日本環境アセスメント協会 会長 栗本洋二


社名変更

■
新:
日鉄環境エンジニアリング(株)(平成18年10月)

旧:
(株)新日化環境エンジニアリング

■
新:
開発虎ノ門コンサルタント(株)(平成19年2月)

旧:
開発コンサルタント(株)


協会行事予定

■
平成19年度 総会・懇親会

会場:東京都千代田区麹町 ルポール麹町
日時:平成19年5月17日(木)


故 名誉会長牧野昇先生のご逝去を悼む

牧野昇先生
 本年3月2日、協会名誉会長牧野昇先生がご逝去されました。
 先生は、時代のニーズを先取りし、環境アセスメントの必要性を各方面に呼びかけ協会を設立、初代会長として運営に尽力された。
 私は、勤務先の会社が協会設立時からの会員であり、1年後理事に登用されたため、長い間、先生の謦咳に接し、多大の薫陶を受ける幸いに恵まれた。
 先生は、協会運営面で、常に事務局費と活動費のバランスに注意されるとともに内部留保に努められ、財務基盤を確立された。この方針は、一貫して現在も受け継がれている。
 三菱総研の先生の部屋を訪れると、壁面がすべて書棚で埋められていた。ディクテーション方式で、次々とたくさんの著作を出版されたことは、周知のとおりである。
 先生のネームバリューのお陰で、設立当初から任意団体にも拘わらず、新年会・総会後の懇親会には環境大臣(当時長官)が出席され、このため、各省庁のトップクラスが列席される現在の状態が出来上がった。
 圧巻は、先生のご挨拶で、産業界の将来を予測する先見性に富んだお話は、参加者の心を引きつけて止まないものがあり、これを目当てに来賓の数は増えていった。
 一度、お話の途中で、大臣のご到着が遅れるので「もう少し長く」の掲示をお見せすると、直ちに呼応される臨機応変な思いやりもお持ちであった。
 軽妙・洒脱にして重厚、誰でもその魅力の虜にされるお人柄であった。正に巨星落つ、痛恨の極みである。ご冥福を祈ること切なり。合掌。(元会長 津田 宏)




TOPに戻る