【活動内容】 【JEAS NEWS 協会活動記録】

◎研修部会◎

■	第2回公開セミナー　80名
	平成21年10月20日（火）
	（1） 「環境影響評価制度総合研究会報告書の概要について」   環境省総合環境政策局環境影響評価課　課長補佐　沼田正樹 （2） 「環境影響評価制度の見直しの課題と今後の方向」   福岡大学法学部教授　浅野直人

■	第2回野外セミナー（東北環境アセスメント協会共催）　18名
	平成21年9月10日（木）・11日（金）
	「東北地区現地見学会」

■	平成21年度環境アセスメント実務研修会
	平成21年9月30日（水）
	（1） 生活環境部門　11名 （2） 自然環境部門　13名

■	第6回技術交流会　75名
	平成21年12月3日（木）
	「口頭発表」および「展示発表」

■	技術講習会（主催：東北環境アセスメント協会）　55名
	平成21年12月2日（水）
	（1） 「環境影響評価制度の見直しの課題と今後の方向」   福岡大学法学部教授　浅野直人 （2） 「環境訴訟と環境影響評価｣   明治大学法科大学院教授　柳憲一郎

◎北海道支部◎

■	環境イベント「環境広場さっぽろ2009」 主催：札幌市ほか（当協会含む）
	平成21年7月31日（金）〜8月2日（日）
	・テーマ：守ろう！Tomorrow ・出展団体：129団体 ・来場者数：29,931人

■	技術セミナー　47名
	平成21年11月13日（金）
	（1） 「北海道における環境影響評価制度について｣   北海道環境生活部環境局環境政策課　主査　上田一徳 （2） 「環境影響評価制度の見直しの課題と今後の方向」   福岡大学法学部教授　浅野直人

◎中部支部◎

■	野外セミナー　26名
	平成21年10月20日（火）
	「里海と里山の開発と保全を考える」 〈見学〉愛知県藤前干潟、設楽ダム等

■	技術セミナー　83名
	平成21年11月17日（火）
	（1） 「里山における生物多様性」   名古屋産業大学教授　西村尚之 （2） 「各主体からの里山の保全と再生についての取組についての報告」   愛知県環境部自然保護課長　石田晴子 名古屋市緑政土木局緑地施設課　主幹　川崎淳裕 （株）アルダー環境設計室　眞弓浩二 （3） 「(社)日本環境アセスメント協会と生物多様性」   （社）日本環境アセスメント協会　中部支部長　佐藤正次郎

◎関西支部◎

■	第1回技術セミナー　73名
	平成21年9月7日（月）
	「生物多様性の現状と民間参画ガイドラインについて」 （1） 「生物多様性民間参画ガイドラインについて｣   環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室　主査　廣澤　一 （2） 「日本の水辺−シーボルトコレクションから見る水辺の原風景−」   近畿大学農学部環境管理学科教授　細谷和海 （3） 「陸域の生物多様性評価に係わる植生調査手法と解析結果」   兵庫県立大学自然・環境科学研究所教授　服部　保

■	第2回技術セミナー（（社）日本環境測定分析協会関西支部共催）　51名
	平成21年12月11日（金）
	（1） 「大気中微小粒子状物質の現状と環境基準の設定について｣   （社）大気環境学会近畿支部長　平木隆年 （2） 「地球温暖化の現状と最近の動向について」   （財）地球環境戦略研究機関理事　小林悦夫 （3） 「環境影響評価法の見直しと環境アセスメントの新たな展開について」   （社）日本環境アセスメント協会会長　栗本洋二

■	野外セミナー　16名
	平成21年10月15日（木）・16日（金）
	「熊野の自然再生と天神崎の保全〜南方熊楠の自然観と共に〜」 〈見学〉天神崎、南方熊楠顕彰館、ひき岩群、国民休養地他 （1） 「熊野の自然とその再生を願って」   和歌山県自然環境研究会会長　玉井済夫 （2） 「外来生物（アライグマ）対策の現状」   田辺市ふるさと自然公園センター

●	朝日航洋（株）（平成21年11月）
	代表取締役社長　立野良太郎 〒171-0022　東京都豊島区南池袋2-49-4　 電話（03）3988-1013 （担当）地図･コンサルタント事業部事業推進部副部長　田中善治