◎研修部会◎

■	第1回定例セミナー　55名
	平成14年6月5日（水） (1) 「埼玉県戦略的環境影響評価実施要綱について」 埼玉県環境防災部環境推進課　環境影響評価担当副参事　江原洋一 (2) 「自動車NOx・PM法の施行について」 環境省環境管理局自動車環境対策課　課長補佐　水野　理

■	野外セミナー　25名
	平成14年7月4日（木）〜5日（金） 尾瀬自然観察研修会

◎九州支部◎

■

技術セミナー　93名

平成14年8月2日（金） ・ 事例発表「生物および自然環境定量評価研究会」 「研究会の概要について」 　 北九州市自然史博物館館長　小野勇一 (1) 「ハヤブサ繁殖地のミチゲーションについて」 （財）日本野鳥の会九州支部　岡田　徹 九州市吉志土地区画整理組合　池田修一 （株）技研工務所代表取締役　吉田大典 (2) 「風力発電建設に伴う環境影響評価（鳥類）の考え方について」 九州国際大学次世代システム研究所長　岡本久人 (3) 「河口生態系における環境手法の研究（河川整備基金助成事業）」 福岡市保健環境研究所長　馬場崎正博 ・ 研究報告「研究部会」 (1) 「生態系に関する調査・予測・評価技法の研究」 研究部会自然環境影響評価技法研究会　研究員 　　松井宏之　　　増澤　直 (2) 「動植物に係る自然環境保全技法に関する研究」 研究部会自然環境影響評価技法研究会　研究員 　　伴　武彦　　　相崎優子　　　来崎良輝 (3) 「環境アセスメントにおけるより良いコミュニケーションのあり方について」 研究部会コミュニケーション技法研究会　研究員 　　佐々木俊治　　　吉田俊幸　　　石塚敏久

◎中部支部◎

■	第1回技術セミナー　49名
	平成14年7月18日（木） (1) 「循環型社会の構築に向けて」 豊橋技術科学大学エコロジー工学系　教授　藤江幸一 (2) 「三重県における廃棄物処理センター事業とRDF化構想の推進について」 三重県環境部環境プロジェクトチーム　チームマネージャー　小田幸一

◎北海道支部◎

■	第1回技術セミナー　46名
	平成14年7月31日（水） (1) 「サケは海からのおくりもの」 北海道東海大学大学院教授　帰山雅秀

■	環境イベント「環境広場さっぽろ2002」
	主催：札幌市ほか（当協会を含む） 平成14年8月2日（金）〜4日（日） ・ テーマ：みんなで取り組む環境保全 〜省エネルギー・新エネルギー・循環型社会〜 ・ 出展団体：105団体 （北海道支部はJEASのパネルを展示） ・ 来場者数：約25,000人

■	野外セミナー　25名
	平成14年9月5日（木）〜6日（金） 国立公園「釧路湿原」自然復元化事業

●	芙蓉地質（株）（平成14年6月）
	代表取締役　喜内敏夫 〒321-0982　栃木県宇都宮市御幸ヶ原町57-25 　　電話（028）664-3616 　　（担当）技術部長　吉澤　武

●	（株）三コンサルタンツ（平成14年7月）
	取締役社長　久野格彦 〒460-0003　愛知県名古屋市中区錦2-15-22 　　電話（052）201-8761 　　（担当）取締役　後藤光弘

■	新：	（株）総研（平成14年7月）
	旧：	（株）日本環境科学研究所