第3回技術交流会を、平成18年12月6日(水)に昨年度同様ルポール麹町で開催した。 本技術交流会は、会員が有する技術をお互いに発表することにより内外に技術力をPRし、また人的交流を通じて、環境アセスメントに係る技術力の向上と業務範囲の拡大を図ることを目的に実施している。今年度は、口頭発表が8件、展示発表が7件あったが、論文が提出された7件の技術について紹介する。 |
■平成18年度 第3回技術交流会報告(PDFファイル) |
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Website版 “日本のレッドデータ” 新里 達也・高木 圭子 [(株)環境指標生物] 坪山 聡 [(株)緑生研究所] 谷川 俊治 [(株)応用生物] 津田 朋香 [(株)地域環境計画] |
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野生サルのテレメトリー調査データをもとにしたGISによるハビタット解析 中園 敏之 [(株)九州自然環境研究所] 増澤 直・伊勢 紀 [(株)地域環境計画] |
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湿地に生育する希少植物種の特性と保全方法について 板坂 亜希子 [(株)ポリテック・エイディディ] |
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海岸における景観評価について 市村 康 [日本ミクニヤ(株)] 松原 雄平 [鳥取大学] 小泉 知義 [日本ミクニヤ(株)] |
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排水性 [高機能]舗装路面の吸音率を走行測定する技術について 鈴木 倫二 [東エン(株)] |
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三次元流動モデルと拡散モデルを用いた環境濃度予測 片岡 毅 [(株)環境総合テクノス] |
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環境アセスメントにおけるコミュニケーター機能 吉田 俊幸 [(株)オオバ] |
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