研究部会

 

研究テーマ

■2018~2019年度

研究部会

2018~2019年度研究テーマ

自然環境影響評価技法研究会  前期からの継続テーマである生物多様性オフセット導入検討を目的に、BBOP(ビジネスと生物多様性オフセットプログラム)など新たな視点からの国内外の事例研究と、新たに短期的テーマとして環境DNAの研究を進める。

① 生物多様性オフセット導入に係る研究(国内外の事例調査等)
② 環境DNAのアセスへの活用可能性に関する研究

条例アセス研究会  地方の時代に即した条例アセスのあり方に注目し、自治体における条例アセス制度の改正状況を更新するとともに、対象事業、評価項目、住民参加等に関する条例アセス制度の運用状況や、ポジティブ・アセスメントに関するアセス制度など、自由度の高い自治体の制度について、研究を進める。

① 対象事業及び評価項目に関する研究
② 周知・住民参加に関する研究
③ 手続き迅速・効率化に関する研究
④ ポジティブ・アセスに関する研究

制度・政策研究会  わかりやすい環境影響評価及びその期待される環境配慮の効果について着目するともに、近年の社会動向を考慮して、SDGsや風力発電ゾーニングについても情報収集を進める。

【メインテーマ】:2年間継続して取り組むもの
① 環境アセスメントと一般市民をつなげるWebサイトのあり方
② 法アセスにおける主務大臣意見等に関する研究(その2)
【サブテーマ】:情報収集や作業を進める中で継続を判断するもの
③ 諸手続きの緩和の可能性
④ SDGsのアセスメントへの活動検討
⑤ 自治体主導の風力発電ゾーニングに関する研究

新領域研究会  協会の中長期ビジョン、環境アセスメント分野における今後の課題や新技術の動向等を見据え、環境アセスメントにおける気候変動に伴う影響検討や累積・複合的影響を考慮した環境アセスメントの進め方、再エネ等事業終了後(FIT終了後や大規模事業地の廃業後等)の土地利用変化等に係る環境影響評価技術、環境調査におけるドローン活用をテーマとし、調査・研究を進める。

① 再エネ自主、事業終了跡地の影響、土地利用変化の影響に関する研究
② 新技術に関する研究(環境調査におけるドローン活用等)
③ 累積・複合影響、経済・社会面影響に関する研究
④ CO2削減・適応、気候変動に関する研究

 

研究成果

■2018研究部会成果報告書(2016~2017年度研究成果)

研究部会

2016~2017年度研究テーマ

研究成果報告書

公開

セミナー

自然環境影響評価
技法研究会
 前期に引き続いて生物多様性オフセットに着目し、オフセットを行う際の生態系評価手法を検討する評価手法と、オフセット実用化に向けたしくみやシナリオについて検討した。

① 評価手法:HEPとハビタット・ヘクタール法を対象に、既存モデルの精査と課題検討
② 実用化シナリオ:既存文献調査によるオフセット事例・しくみの整理

条例アセス研究会  地方の時代に即した条例アセスのあり方に注目し、自治体における条例アセス制度の改正状況の更新を前期からの継続とし、さらに、条例アセス制度の実際の運用状況や社会インパクトを考慮したアセス制度など、自由度の高い自治体の制度についての研究を進めた。

① 法改正に伴う条例アセス改正後の手続き制度の調査・研究(その3)
② 条例アセス制度の運用実態に関する調査・研究
③ 有意義な条例アセス制度運用のための事後調査及び情報公開のあり方に関する研究
④ ポジティブ・アセスメントに関する研究

制度・政策研究会  環境影響評価法に基づく環境アセスメントのスムーズな運用に向けて、事業を進めるにあたってのアセス手続きや、首長や大臣が求める事項等について研究を行った。

① 諸手続きの緩和の可能性に関する研究:環境アセスの環境評価項目やスケジュール等を整理し、諸手続の緩和の可能性を検討
② 首長・環境大臣・主務大臣意見の分析:自治体の首長、環境大臣、主務大臣の意見を比較・整理し、事業者が事前に必要な対応の準備に資する研究

新領域研究会  時代に即した環境アセスメントに関する重要テーマや会員ニーズを反映し、今後必要と考えられる環境アセスメントの新領域についての研究を行った。

① 自主アセス認証制度検討
② 再エネ自主アセスに関する検討
③ 新技術・簡易技術を用いたアセス調査手法に関する検討
④ 環境アセスメント対象事業における代償措置の適用の検討

 

■2016研究部会成果報告書(2014~2015年度研究成果)はこちら

■2014研究部会成果報告書(2012~2013年度研究成果)はこちら

■2013研究部会成果報告書(2011~2012年度研究成果)はこちら

■2012研究部会成果報告書(2010~2011年度研究成果)はこちら

■2010研究部会成果報告書(2008~2009年度研究成果)はこちら

 

外部発表等

■自然環境影響評価技法研究会

発表年

発表学会名

タイトル

投稿者

備考

2019年 環境アセスメント学会 2019年度 第 18 回大会 環境影響評価手続きにおける環境DNA技術活用の可能性に関する研究 塘研、井出功一、北條優、渡邉千佳子、小野寺明、加藤靖広、中野将和 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018年度 第 17 回大会 国内における生物多様性オフセット制度の導入に向けた検討~米国のIn-Lieu-Feeプログラムについてのケーススタディ~ 加藤靖広、新井聖司、小笠原奨悟、辻阪吟子、西澤正、吉沢清晴、川村昂史、田中章 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018年度 第 17 回大会 ハビタット・ヘクタール法による里山の生物多様性オフセット評価の試行 東郷有城、渡部陽介、井出功一、才木祥史、青島正和、城本太郎、堀吉博、松岡明彦、渡邉千佳子、田中章 口頭発表
2018年 第12回アジア
環境アセスメント会議
in 静岡
The 12th Asia Impact Assessment Conference in Shizuoka(AIC2018)
Study on introduction of biodiversity offset in Japan Seiji Arai, Ginko Tsujisaka, Akihiko Matsuoka, Koichi Ide, Shogo Ogasawara, Yasuhiro Kato, Yoshifumi Saiki, Taro Shiromoto, Yuki Togo, Tadashi Nishizawa, Yoshihiro Hori, Chikako Watanabe, Yosuke Watanabe, Takashi Kawamura, Ayaka Matsumiya, Masakazu Aoshima1, Shinji Oda, Kiyoharu Yoshizawa 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017年度 第 16回大会 里山における生物多様性オフセットへの海外評価手法適用の課題に関する考察 渡部陽介、井出功一、才木祥史、青島正和、城本太郎、東郷有城、堀吉博、松岡明彦、渡邉千佳子、小田信治、田中章 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017年度 第 16回大会 国内における生物多様性オフセット制度の導入に向けた検討 小笠原奨悟、新井聖司、加藤靖広、辻阪吟子、西澤正、吉沢清晴、松宮綾香、川村昂史、田中章 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017年度 第 16回大会 生物多様性オフセットの導入に関するニーズ調査と千葉県での実証研究 新井 聖司 パネラー
発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第 15 回大会 生物多様性オフセット導入に向けた沿岸域における自然環境評価手法 犬飼博信、矢代幸太郎、小田信治、西澤正、堀吉博、吉沢清晴、新井聖司 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第 15 回大会 既存HSIモデルによる里山の生物多様性オフセット評価の可能性 松岡明彦、小田信治、相澤郁、青島正和、城本太郎、松宮綾香、渡邉千佳子、渡部陽介、新井聖司、田中章 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第 15 回大会 生物多様性オフセット導入に向けた調査研究~ステークホルダーへのアンケート結果~その2 板垣一紀、新井聖司、小田信治、井出功一、道家健太郎、田中章 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第 15 回大会 生物多様性オフセットの日本への導入に関する研究 新井聖司、小田信治、相澤郁、板垣一紀、井出功一、犬飼博信、小畠雅史、城本太郎、西澤正、堀吉博、松岡明彦、道家健太郎、矢代幸太郎、渡邉千佳子、渡部陽介、青島正和、吉沢清晴、松宮綾香、田中章 ポスター
発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第 15 回大会 東京湾奥部におけるアマモ場創出を想定したCVMの適用事例 矢代幸太郎、新井聖司、犬飼博信、小田信治、西澤正、堀吉博、吉沢清晴 ポスター
発表
2015年 環境アセスメント学会 2015年度 第 14 回大会 生物多様性オフセット導入に向けた調査研究~ステークホルダーへのアンケート結果~ 井出功一、新井聖司、小田信治、相澤郁、青島正和、
板垣一紀、犬飼博信、小畠雅史、城本太郎、西澤正、西澤まり、橋本豊、堀吉博、松岡
明彦、松宮綾香、道家健太郎、矢代幸太郎、吉沢清晴、渡邉千佳子、渡部陽介、田中章
口頭発表
2014年 環境アセスメント学会 2014年度 第 13 回大会 広域版生物多様性ポテンシャルマップ(BDPマップ)整備の技術と実態 西澤まり、矢代幸太郎、新井聖司、小田信治、犬飼博信、千田庸哉、西澤正、松岡明彦、堀吉博、横田樹広、吉沢清晴、青島正和、中武禎典、野嵜弘道、槇田健三郎、相澤郁 口頭発表
2013年 環境アセスメント学会 2013年度 第 12 回大会 計画段階環境配慮で有用な広域版生物多様性ポテンシャルマップの構築 佐藤博信、矢代幸太郎、新井聖司、小田信治、千田庸哉、西澤正、松岡明彦、堀吉博、横田樹広、吉沢清晴、青島正和、中武禎典、野嵜弘道、槇田健三郎、相澤郁、西澤まり 口頭発表

 

■条例アセス研究会

発表年

発表学会名

タイトル

投稿者

備考

2018年 環境アセスメント学会 2018年度 第17回大会 環境影響評価条例における首長意見の形成期間に関する研究 後藤和郎、森本尚弘、古澤輝雄、運天さつき、湯浅晃一、濱田敏宏、沖山文敏 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018年度 第17回大会 現行の条例アセスメント制度におけるポジティブ・アセスメントに関する研究 石崎伸次、柴田勝史、松山為時、藤岡義史、登山暁夫、湯浅晃一、濱田敏宏、沖山文敏 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017年度 第16回大会 環境影響評価条例における軽微な修正及び軽微な変更の地域性独自性に関する研究 田村大、中野敦、山根隆幸、森本尚弘、湯浅晃一、濱田敏宏、沖山文敏 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第15回大会 法改正に伴う条例アセス改正後の手続き制度の調査・研究(その2) 森本尚弘、濱田敏宏、岩沢進、石崎伸次、田村大、湯浅晃一、沖山文敏 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第15回大会 実務者の視点から見たポジティブ・アセスメントに関する研究 石崎伸次、松山為時、柴田勝史、梶田えりか、森本尚弘、濱田敏宏、沖山文敏 口頭発表
2015年 環境アセスメント学会 2015年度 第14回大会
特別集会プログラム
アセス電子図書の管理(条例アセスにおける電子縦覧制度の動向調査) 森本尚弘 パネラー
発表
2014年 環境アセスメント学会 2014年度 第13回大会 法改正に伴う条例アセス改正後の手続き制度の調査・研究 森本尚弘、沖山文敏、青木博、石崎伸次、伊藤浩、田村大、湯浅晃一 口頭発表
2013年 環境アセスメント学会 2013年度 第12回大会 高層建築物の新築事業からみた条例アセス制度の地域性に関する研究 村井美由紀、小田信治、石崎伸次 口頭発表

 

■制度・政策研究会

発表年

発表学会名

タイトル

投稿者

備考

2018年 環境アセスメント学会 2018年度 第17回大会 法アセスにおける主務大臣意見等の分析に関する研究 岩沢進、濱田敏宏、皆川克志、池澤紀幸、橘川泰憲、酒井剛、佐々木孝太郎、芝野友章、竹野茂樹、田中亨、中村純也、椿貴博、長島右光、長田篤佳、武藤吉昌、山岸丈二、沖山文敏 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017年度 第16回大会 戦略的環境アセスメント(SEA)・配慮書に関する研究(構造・配置検討段階の複数案の設定事例及び風力発電事業の配慮書の課題検討 吉田研也、橘川泰憲、山岸丈二、酒井剛、水口拓、中村純也、皆川克志、濱田敏宏 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016年度 第15回大会 配慮書作成時における課題と留意事項について(線的事業と面的事業における構造・配置によるケーススタディの実施) 竹野茂樹、濱田敏宏、沖山文敏、橘川泰憲、山岸丈二、長田篤佳、皆川克志、岩上木綿子、吉田研也、酒井剛、田中亨、松島正興、彦坂洋信 口頭発表
2014年 環境アセスメント学会 2014年度 第13回大会 配慮書作成時における課題と留意事項について(線的事業と面的事業における配慮書ケーススタディの実施) 田中亨、沖山文敏、松島正興、山岸丈二、長田篤佳、彦坂洋信、峠祐介 口頭発表

 

■新領域研究会

発表年

発表学会名

タイトル

投稿者

備考

2019年 環境アセスメント学会 2019年度 第 18 回大会 再エネ終了後等事業終了後の土地利用変化等に係る環境影響評価技術に係る一考察 尾原正敬、安藤伸彦、上田夏希、内山和也、小野寺 一剛 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018 年度 第 17 回大会 太陽光発電事業に係る自主的な環境アセスメントに関する検討 尾原正敬、青木 淳、上田夏希、小野寺 一剛 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018 年度 第 17 回大会 環境アセスメント対象事業における代償措置の適用の検討 小林摂郎、小堀 隆憲、山下道子、都留純秀 口頭発表
2018年 環境アセスメント学会 2018 年度 第 17 回大会 自主環境アセスメントの認証制度構築に向けて 吉田豪、安藤伸 彦、内山和也、大谷正太、土門優介、中田俊宏 口頭発表
2017年 環境アセスメント学会 2017 年度 第 16 回大会 太陽光発電事業に係る自主的な環境アセスメントに関する基礎的検討 尾原 正敬、 青木淳、小野寺一剛、上田夏希 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016 年度 第 15 回大会 企業活動に資する自主的環境アセスメントの進め方の提案 土門優介、安藤伸彦、大谷正太、片岡毅、中田俊宏 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016 年度 第 15 回大会 風力アセスに特化した勧告等における指摘事項等の抽出及び対応の検討 小堀隆憲、都瑠純秀、池本久利、原暁生、 福池晃、小野寺一剛 口頭発表
2016年 環境アセスメント学会 2016 年度 第 15 回大会 太陽光発電事業における自主的環境アセスメント手法に関する検討 尾原正敬、衛藤貴朗、青木淳、平尾実 ポスター
発表
2016年 36th Annual Conference of the International
Association for Impact Assessment
(IAIA)
Proposal of EIA for private business in japan Yusuke DOMON(Japan Association of Environment Assessment:JEAS), Nobuhiko ANDOU, Shouta OOTANI, Toshihiro NAKADA, Tsuyoshi KATAOKA 口頭発表

ポスター
発表
2015年 環境アセスメント学会 2015 年度 第 14 回大会 企業活動における自主的環境アセスメント実施ガイドブックの検討(中間報告) 中田俊宏、大谷正太 、安藤伸彦 、片岡毅 、土門優介 口頭発表
2015年 環境アセスメント学会 2015 年度 第 14 回大会 風力アセス大臣意見等にみる配慮書手続きの課題 渡邊明日美、小堀隆憲、都瑠純秀、原暁生、福池晃、小野 寺一剛、池本久利 口頭発表
2015年 環境アセスメント学会 2015 年度 第 14 回大会 風力アセスに特化した勧告等における指摘事項等の抽出及び対応の検討 小堀隆憲、都瑠純秀、池本久利、原暁生、福池晃、小 野寺一剛 口頭発表