環境アセスメント技術ガイド」販売のご案内

「環境アセスメント技術ガイド」

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「生物多様性・自然とのふれあい」は完売いたしました
内容については環境省 環境影響評価情報支援ネットワーク にて見ることができます。

・環境アセスメント技術ガイド 大気環境・水環境・土壌環境・環境負荷

環境影響評価法に基づく環境影響評価の技術手法の向上を目的として「大気・水・土壌・環境負荷」分野の環境アセスメント技術ガイドが平成18年1月に刊行されました。その後、平成23年以降の環境影響評価法等の改正や環境影響評価の技術手法等の発展、これまでの環境影響評価における実績や課題等を踏まえて内容の見直しを行い、本書にとりまとめました。 本書においては、大気環境、水環境、土壌環境及び環境負荷の各分野において、第Ⅰ章では環境影響評価における各分野の環境要素の特徴や近年の動向を、第Ⅱ章では主に改正された環境影響評価法に基づく手続の概要を、第Ⅲ章では各分野における具体的な最新の技術手法を紹介するとともに、環境影響評価への適用に向けた留意点等を解説しました。 監修:環境省総合環境政策局環境影響評価課 編集:環境影響評価技術手法に関する検討会 発行:一般社団法人日本環境アセスメント協会 書籍の主な内容(目次) 第Ⅰ章 大気環境・水環境・土壌環境・環境負荷分野の環境影響評価とは 1.大気環境・水環境・土壌環境分野 2.環境負荷分野 第Ⅱ章 事業実施段階における環境影響評価の考え方 1.配慮書手続の結果の活用 2.環境影響評価の項目の選定、調査・予測・評価の手法の選定 3.調査 4.予測 5.環境保全措置 6.評価 7.事後調査 8.報告書 第Ⅲ章 主な技術手法の解説 1.大気環境・水環境・土壌環境分野 1.1 大気質 1.2 悪臭 1.3 騒音・超低周波音 1.4 振動 1.5 水質 1.6 底質1.7 地下水 1.8 地形・地質 1.9 地盤 1.10 土壌 2.環境負荷分野 2.1 廃棄物等 2.2 温室効果ガス等 体  裁:B5判、ソフトカバー、並製 価  格:3,899円(税別) 発売時期:2017年3月13日

・環境アセスメント技術ガイド 生物の多様性・自然との触れ合い ※完売

環境影響評価法に基づく環境影響評価の技術手法の向上を目的として「生態系」及び「自然とのふれあい」の技術ガイドが平成14年10月に刊行されました。その後、平成23年以降の環境影響評価法等の改正や環境影響評価の技術手法等の発展、これまでの環境影響評価における実績や課題等を踏まえて内容の見直しを行い、本書にとりまとめました。 本書においては、生物の多様性、自然との触れ合いの各分野における主な最新の技術手法を幅広く紹介するとともに、第Ⅰ章では環境影響評価における各分野の環境要素の特徴や近年の動向を、第Ⅱ章では主に改正された環境影響評価法に基づく手続の概要を、第Ⅲ章では各分野における具体的な最新の技術手法を紹介するとともに、環境影響評価への適用に向けた留意点等を解説しました。 監修:環境省総合環境政策局環境影響評価課 編集:環境影響評価技術手法に関する検討会 発行:一般社団法人日本環境アセスメント協会 書籍の主な内容(目次) 第Ⅰ章 生物の多様性・自然との触れ合い分野の環境影響評価とは 1.生物の多様性分野の特徴 2.自然との触れ合い分野の特徴 第Ⅱ章 事業実施段階における環境影響評価の考え方 1.配慮書手続の結果の活用 2.環境影響評価の項目の選定、調査・予測・評価の手法の選定 3.調査 4.予測 5.環境保全措置 6.評価 7.事後調査 8.報告書 第Ⅲ章 主な技術手法の解説 1.生物の多様性分野(動物、植物、生態系) (1)基本的な手法とポイント(動物、植物、生態系) (2)技術手法の活用と留意点(動物、植物、生態系) 2.自然との触れ合い分野(景観、触れ合い活動の場) (1)基本的な手法とポイント(景観) (2)技術手法の活用と留意点(景観)(3)基本的な手法とポイント(触れ合い活動の場) (4)技術手法の活用と留意点(触れ合い活動の場) 体  裁:B5判、ソフトカバー、並製 価  格:3,593円(税別) 発売時期:2017年3月13日

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