会社概要
会員NO. | 152 |
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会員名 フリガナ | フッケンチョウサセツケイ |
会員名(日本語) | 復建調査設計株式会社 |
会員名(English) | Fukken Co., Ltd. |
設立年月日 | 昭和21年12月1日 |
資本金 | 300百万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 小田 秀樹 |
従業員数 | 624人 |
売上高 | 平成28年度(4月) 10,640百万円 |
業種区分 | 専門サービス業 |
本社(本店)所在地
所在地 | 〒732-0052
広島県 広島市東区光町 2丁目10-11 |
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電話 | 082-506-1811 |
FAX | 082-506-1890 |
ホームページアドレス(URL) | http://www.fukken.co.jp |
アセスメント関連連絡先
所在地 | 〒732-0052
広島県 広島市東区光町 2-10-11 |
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電話 | 082-506-1866 |
FAX | 082-506-1892 |
担当者所属 | 環境部 |
担当者氏名 | 高濱 繁盛 |
本社(本店)以外の営業所所在地
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関連会社
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会社業務内容 | 環境アセスメント
[環境調査] 植生・動物・生態系調査、大気質調査、騒音・振動・低周波音調査、日照調査、電波障害調査、悪臭調査、土壌調査、景観調査 [海洋調査] 水質・底質調査、海底地形・地質調査、潮流・潮汐・漂砂・波浪調査、海洋生物調査、藻場・干潟調査 [廃棄物処理] 廃棄物処理基本構想・基本計画、候補地選定調査、廃棄物処理・処分施設計画・設計、技術評価、各種申請手続き [エネルギー・リサイクル] 新エネルギー(太陽光、小水力、風力)、バイオマス等に係るF/S調査、事業化検討、施設計画・設計 [設 計] 道路、鉄道、河川・砂防・海岸、港湾・空港、橋梁・トンネル・ダム等各種土木構造物、交通計画、都市計画、区画整理、造成、造園、上下水道、農業土木、施工管理、設計VE [地 質] 地表踏査、地質・土質調査、土質試験、地盤解析、物理探査、防災・水文地質、計測管理 [測 量] 地上測量、深浅測量、海洋測量、航空写真測量、GPS測量、基準点測量、補償調査 [情 報] ソフトウェア開発、情報処理、CAD、CG、GIS |
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その他特記事項
(登録事業、 |
建設コンサルタント登録(国土交通大臣、建26第10号)
●土質及び基礎部門●鋼構造及びコンクリート部門●河川、砂防及び海岸・海洋部門●港湾及び空港部門●トンネル部門●道路部門●鉄道部門●地質部門●造園部門●都市計画及び地方計画部門●上水道及び工業用水道部門●下水道部門●農業土木部門●施工計画、施工設備及び積算部門●建設環境部門●廃棄物部門●水産土木部門●森林土木部門 測量業者登録〔国土交通大臣、第(14)-115号〕 地質調査業者登録〔国土交通大臣、質29第183号〕 補償コンサルタント登録〔国土交通大臣、補25第190号〕 ●土地調査部門●物件部門●事業損失部門●補償関連部門●営業補償・特殊補償部門●機械工作物部門●総合補償部門 一級建築士事務所〔広島県知事登録 15(1)第2034号〕 建設業者許可番号〔国土交通大臣、特-29第10727号〕 計量証明事業所〔広島県知事登録 第K-83号、第K-84号、第K-96号〕 環境省 指定調査機関 指定番号〔2003-6-1011〕 特定労働者派遣事業 届出受理番号〔特34-300423〕 ISO9001:2015(Q2653) ISO14001:2015(E1058) 認証取得 |
組織 | 環境部環境技術課、新エネ・資源循環課、生物環境課 |
責任者 | 部長 高濱 繁盛 |
人員数 | 環境アセスメント関係技術者37名
(工学博士2名、農学博士2名、技術士21名、環境アセスメント士1名、RCCM4名、港湾海洋調査士1名、生物分類技能検定1級(動物部門)2名、生物分類技能検定2級(動物部門)1名、生物分類技能検定1級(植物部門)1名、環境計量士(濃度関係)1名、環境計量士(騒音・振動関係)2名) |
アセスメント関連業務及び特色 | 環境問題への認識が高まる中で、コンサルタントにはより高度な技術力が求められています。FUKKENでは数多くの実績で蓄積されたノウハウにより、
アセスメントの企画・立案から調査・解析・環境監視・地域住民への説明会に至るまで、トータルなコンサルティングを行います。 <主な業務内容> ◇環境アセスメント ・道路、鉄道、廃棄物処理施設の建設、工業団地・宅地開発等の面整備、公有水面埋立、港湾計画に伴うアセスメント ◇環境調査 ・大気質、水質、騒音、振動、悪臭、土壌・植生、昆虫、哺乳類、鳥類(猛禽類含む)、淡水魚、水生昆虫 ◇海洋環境調査 ・潮流調査、漂砂調査、波浪調査、海洋生物調査 ◇各種シミュレーション ・潮流、水質、生態系、漂砂、大気質、騒音、振動、自然景観 ◇廃棄物処理 ・廃棄物処理基本構想・基本計画、廃棄物処理・処分施設計画・設計 ◇エネルギー・リサイクル ・新エネルギー・バイオマス等に係る計画、F/S調査、事業化検討、施設計画・設計 ◇環境創造・自然再生 ・河川、海域に係る自然再生計画調査、藻場・干潟に係る計画・調査・設計 |
主要装備 | 1.環境調査機器
積分型普通・精密騒音計(リオン社製) 振動レベル計(リオン社製) レベルレコーダ(リオン社製) オクターブ分析器(リオン社製) データーレコーダー(ティアック社製) 濁度計(アレック電子製) 2.海洋調査機器 流向・流速計 音響測深機 ヘドロ探査機 音波探査機 D-GPS 濁度計(アレック電子製) 多項目水質計 ADCP |
環境部門の売上
平成28年度(平成29年4月) 885百万円 |