（一社）日本環境アセスメント協会では、会員相互の技術交流及び業務の活性化並びに会員の有する環境アセスメント関連技術の内外への発信等を目的として、口頭発表及び展示発表を行います。
会員、会員外を問わず、多数の方々にご参加頂きたくご案内申し上げます
１．開催日時 令和5年12月8日（金） 13：00～16:30
２．開催要項 口頭発表及びポスター発表、別紙プログラム等参照
３．開催方法 口頭発表 ：JEAS技術交流会専用HP上でのライブ配信（Zoom使用）
ポスター発表：ポスター、リーフレット、パンフレット等のHP上での公開
及び口頭発表後にテーマごとにオンラインにて解説
※ 技術交流会の参加申し込みをいただいた方には、技術交流会専用URLと接続方法のご案内をお送りします。
なお、申込者のお名前で接続をお願いします。また、安定的な配信を行うため、複数接続（一つのアカウントで複数の端末からアクセスする方法）は禁止します。
４．参加費 無料
５．募集人数 250名 先着順
６．申込〆切 令和5年12月7日（木） (定員になり次第、締め切ります。)
７．申込方法 申し込みフォーム https://jeas.org/gijyutukouryu-form/
に必要事項を記入してください。
８．そ の 他 この技術交流会はJEAS-CPD制度の認定プログラムです。
【口頭発表】
・コンクリートポンプ車の移動式防音囲いの紹介
大成建設(株) 長田篤佳
・機械学習による河道植生予測モデルの活用
(株)日本工営 村上千晶
・現地調査の効率化に向けた拡張現実と IT 技術の活用
アジア航測(株) 宮原 智
・猛禽類の鳴き声による位置推定システム(音声レーダー)の開発
(株)オリエンタルコンサルタンツ 岩見 聡
・淀川河口部における浚渫土を活用した干潟再生試験の取り組み
八千代エンジニヤリング(株) 山田啓介
・草地のビオトープによる緑化に関する研究
(株)大林組 相澤章仁
【ポスター発表】
・３D モデルの作成による希少動植物ライブラリの作成と環境教育及び広報・啓発への活用自社開発の電子野帳を用いた環境調査DX化
(株)建設環境研究所 近藤 紘生
・静岡県二級河川太田川水系における農地防災ダムの排土工事による影響評価事例
(株)環境アセスメントセンター 加藤 健一
・簡易な魚類計測方法（アナログ版）の考案
(株)環境アセスメントセンター 北原 佳郎
・赤外線カメラ搭載のUAV を活用した取り組み
(株)環境アセスメントセンター 鈴木 雅人
・環境影響評価手続きにおける配慮書の想定区域と方法書の実施区域の相違事例の整理
大日本ダイヤコンサルタント(株) 小田 正明
・猛禽類の鳴き声による位置推定システム（音声レーダー）の開発
(株)オリエンタルコンサルタンツ 岩見 聡
